ミニゲーム「VRすごろく:ダイキュー」内で流れるエレクトロッポップな楽曲でKOTOのキュートな歌声を楽しんでください!
ATTIC Works
KOTO
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世紀末デイズ
山田玄紀(音楽)
KOTO(作詞)
中條謙自(音楽プロデュース/音声制作/効果音)- カテゴリ:
- ゲーム
- メディア:
- iOS / Android
- リリース日:
- 2018年7月26日
- 発売元:
- スパイク・チュンソフト / DeNA
- 公式サイト:
- https://seikimatsu-days.jp/
「従来のゲーム音楽にあるアタリマエ」から脱却し、作品の世界観とゲーム性を最も深く表現出来る音楽を模索しました。人々が活動する世界をジャズ要素、歪んだ世界をエレクトロ要素で表現し、それぞれの要素が融合していきます。 -
英語に親しんでもらうことを目的とした番組「えいごであそぼ」の特番です。タイトル曲をNZに拠点を置くThe Sound Roomが担当。インターミッションコーナー曲は、作曲を谷岡久美、ボーカル&作詞をKOTOが担当しました。
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「No more labor/Shouhei Tsuchiya (ZUNTATA) feat. KOTO」ZUNTATA土屋昇平氏による書き下ろし楽曲のフィーチャリングボーカルとして、可愛らしく&皮肉的な歌声を披露しています。
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スマホ向けにパズルゲームです。海田明里のポップで耳馴染みの良い音楽に、KOTOのキュートな歌声が絡み、ネコの国のサウンドを盛り上げています。また、ほぼ全ての効果音は楽器の音色と猫の声で構成されている意欲作です。
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アニメで動く絵本アプリ「えほんであそぼ!じゃじゃじゃじゃん」の英語版童謡(どうよう/SONGS)の制作を担当致しました。コーディネート、英語作詞、レコーディングを担当し、全曲ATTICスタジオにて制作されました。
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